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ノマドワーカーとはどんな職種?女性ワーカーの筆者が持ち物・仕事場所まで徹底解剖

ノマドワーカーとは「どこでも仕事ができる人」

ある働き方を意味する言葉として、「ノマドワーカー」や「ノマド」というワードが使われるようになりました。ノマドワーカーとは、簡単にいうとどこでも仕事ができちゃう人のことです。

日本では、安藤美冬さんがノマドワーカーの先駆者といえる存在。「スーツを着ない」「営業はしない」「ルーティンワークをやらない」というルールのもと、自由でワクワクする働き方を追求されています。

自由な働き方に憧れる人は増えていますが、飛行機の中でこの記事を書いている私もノマドワーカーの一人です。

今回は、ノマドワーカーという言葉の意味を確認し、実際のワーカーがどんな場所で、どんな持ち物とともに仕事をしているのか解説していきます。

ノマドワーカーの意味

ノマドとは、もともと英語の「nomad(遊牧民)」からきている言葉です。

遊牧民というのは、家畜とともに各地を移動しながら生きる人のこと。つまり、ノマドワーカーとは特定の職場を持たないで、いろいろな場所で仕事をする人を指すのです。

一般的には、次のように意味が定義されています。

ノマドワーカーとは
・特定の仕事場を持たないで仕事をする人
・カフェや図書館などを転々としながら仕事をする人
・移動しながら仕事をする人

こんな感じですね。とにかく働く場所に制限がないというところがポイントです。

多くの職業ではオフィスに足を運ばなければなりませんが、パソコンやインターネットさえあればできるような仕事では、ノマドワーカーになれちゃうのです!

デザイナー・ライター・ブロガー・エンジニアなどのフリーランス・自営業の方は、ノマドワーカーになれることが多いです。数は多くありませんが、会社が社員にノマドワーカーとしての働き方を認めているケースもあります。

ノマドワーカーの仕事場所・持ち物

筆者の場合は自宅にも仕事部屋があり、基本はそこで作業をしています。ただ、そのときの気分やスケジュールによって、仕事場所が次のように変わります。

・カフェ
・ファミレス
・インターネットカフェ
・図書館
・レンタルオフィス
・電車、飛行機 など

こんなところがメジャーですが、沖縄の海が好きなら沖縄で働けばいいですし、避暑したければ夏場だけ北海道で働くなんていうことも可能です。

また、女性の筆者がノマドワーカーとして仕事をするときは、だいたい次の道具を持ち物としてカバンに入れています。

・ノートパソコン(MacBook 12インチを愛用中)
・タブレット(キーボード付きが便利)
・スマートフォン

・モバイルバッテリー
・ボールペン
・手帳

インターネットを使って仕事をすることが多いので、通信できる端末は必須。しっかり作業したいときはノートパソコンですが、軽めの作業のときはキーボード付きのタブレットを持ち歩くなど使い分けています。

出先でスマホの充電が切れないように、薄型のモバイルバッテリーはいつも持ち物に含まれています。最近は薄くて大容量のバッテリーが多いので助かります。

私は筆記用具も少し持ち歩きますが、基本的にはデジタル機器さえあればOKという方も多いですね。

MEMO
筆者がリュック・カバンを買うときは、「パソコンが入るかどうか」を第一に考えるようにしています!このあたりもノマドワーカーあるあるですね。

ノマドワーカーのメリット・デメリット

「私、ノマドワーカーやってます!」と聞くと、すごく自由度が高い働き方という印象を受けるはず。そんな働き方に憧れて、ノマドワーカーになりたいと考える方もいますが、実際にはいいことばかりではありません。

筆者の性格にはかなり合っているワーキングスタイルですが、ここではあえてメリットとデメリットを整理してみます。

ノマドワーカーのメリット

ノマドワーカーは、時間・場所・人間関係に縛られることがほとんどありません。自由度の高さを求める人にとっては最高のワーキングスタイルといえます。

「今日はスタバで仕事しようかな〜」
「なんとなくだるいから夜に頑張ろう!」

「物価の安い地域で暮らそう」
「キャンピングカーでアメリカを横断しながら仕事したい」

ケースバイケースですが、状況によってはこんなことも実現できちゃうわけです!自分のペースで働けるので、合う人にはすごく合います。

ノマドワーカーのデメリット

ノマドワーカーはいつでもどこでも仕事ができるので、プライベートと仕事の境界がなくなり、ずーっと仕事に追われてしまう方もいます。

自分でルールを決めないと、自由なようで自由でない状態になります。「どこでも仕事ができる」という便利さは、「どこでも仕事をしないといけない」という状況に切り替わることがあるのです…。

集中力のコントロールが難しい方には向かないという側面も挙げられます。

また、「世界を旅しながら仕事をしたい!」という人は、体力を消耗することがデメリットですね。移動中にも仕事ができるとはいえ、体が疲れるとどうしても生産性は低下します。必要に応じて仕事の一部を外注化するなど、工夫していくことが大切です。

ノマドワーカーの類語・関連語

ノマドワーカーのように、ある働き方を意味する用語はいくつかあります。微妙に意味が違うので、この機会に確認しておきましょう!

ノマドワーキング

ノマドワーカーが働く人を指すのに対し、「ノマドワーキング」は働き方を指します。つまり、ノマドワーカーのワークスタイルのことですね。

クラウドワーカー

クラウドソーシングとは、インターネットを通じて不特定多数の人に仕事を外注する手法のことです。クラウドとは「群衆」という意味があり、低価格で必要なだけお願いできるので、一般の方に仕事をお願いしようという動きが高まっています。

クラウドワーカーとは、クラウドソーシングの仕組みを使って働く人のことを指します。ノマドワーカーの中には、クラウドワーカーの人もいるでしょう。

コワーカー

コワーカーとは、英語の「co-worker」のことで、直訳すると「同僚」という意味になります。ただ、欧米では上司・部下などの縦社会ではなく、より平等でフラットな関係のもとで仕事をする仲間を意味することもあります。

つまり、パートで入社した従業員でも、業績によって重要なポストを任されたり、待遇がよくなったりする可能性もあるのです!

日本では「コワーキングスペース」という、複数の人でオフィスをシェアすることのできるスペースが登場しています。実際には仕事場所をシェアするだけという例もありますが、他のフリーランスと横のつながりを作って協力しながら働くというスタイルも普及してきていますね。

ノマドワーカーとして自由を手にする

ノマドワーカーになるには、インターネットやパソコンがあればできるような仕事を見つける必要があります。ふらふらと場所を定めずに働いても、それなりの年収を得ている方もたくさんいます。

ライティングやデザイン、プログラミングなど、何か得意なことを見つければ、自由なワークスタイルを手にできるかもしれません!

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