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ブラウザとは何?初心者向けに意味や種類などわかりやすく解説(図解付き)

ブラウザとはサイトを閲覧するためのソフト!

インターネットを経由して天気予報を見たり、色んなお店を調べたり、ネットバンクを利用したりということは、今では多くの人が当たり前にやっていることですよね。

それらのサイトを閲覧するためにまずソフトを開くはずです。この時に使うソフトのことをブラウザといいます。今回は、インターネットの入り口ともいえる、この『ブラウザ』という言葉の語源をはじめ、種類や特徴などをわかりやすく解説していきます。

ブラウザとは何かを初心者むけに解説

ブラウザとは、簡単にいうとインターネットで色々なサイトを検索する為のソフトです。
「Internet explorerを立ち上げて天気予報を見よう」
「Google chromeを立ち上げてネットバンクにアクセスしよう」
このような時に最初に立ち上げる『Internet explorer』『Google chrome』がブラウザです。

語源は動詞のbrowse

ブラウザは英語で『browser』と表記し、カタカナではブザウザーと書かれていることもあります。そして、語源は動詞のbrowse(ブラウズ)で、以下のような意味があります。

■ざっと目をとおす
■(本などを)拾い読みする
■漠然と商品を見る
■(家畜などが)若葉を食べる

英文としてはこのような使い方をします。

■have a browse through a book(本をざっと読み通す)

本の気になる部分をざっと読んだり、なんとなく商品を見たり、家畜が美味しそうな若葉だけを抜粋して食べたり…という言葉をもとに『自分が欲しい情報を選んで検索する為のソフト』の名前に使われるようになったとされています。

ブラウザの種類を利用シェアを元に解説

Windowsがインストールされているパソコンを購入したら『Internet explorer』が入っているので、パソコンにあまり詳しくないという人は、ブラウザと呼ばれるものはInternet explorerだけだと思っている人がいるかもしれません。

しかし、世界にはたくさんのブラウザが存在しており、各個人で好きなブラウザを利用してインターネットを使っているんです。

それではここで、世の中で主流となっているブラウザを、シェアのグラフを見ながら解説していきたいと思います。

2018年世界版ブラウザシェア/PC編

1位:Chrome(Google Chrome)
2位:Firefox
3位:Internet Explorer
4位:Safari
5位:Edge
6位:other(その他)

グラフを見てもわかるように、圧倒的大多数の人がPCで使っているブラウザはChrome(Google Chrome)となっています。こちらは、Google社が提供しているブラウザで、Googleのアカウントを取得してログインすればスマートフォンやタブレットの同期もできます。

2位のForefoxは、アメリカのMozilla Foundationが提供しているブラウザで、こちらもアカウントを取得すればスマートフォンやタブレットとの同期が可能です。同期をしておけばPCに保存しているブックマークも同じように閲覧することができます。

その他の特徴としては、Chromeよりもメモリ容量が少なくてすむことと、特定のユーザーが閲覧情報を得ようとするトラッキングという行為を防止する能力に優れているということが主にあげられます。

2018年日本版ブラウザシェア/PC編

1位:Chrome
2位:Internet Explorer
3位:Firefox
4位:Safari
5位:Edge
6位:other(その他)

1位は世界版と同様Chromeが強いようですが、2位にはInternet Explorerがランクインしています。

こちらはマイクロソフト社が開発したブラウザで、日本の一般的なパソコンにはマイクロソフト社のWindowsがOSとしてインストールされている為、ブラウザは使わずにそのまま使えるInternet Explorerを使う人が多いせいではないでしょうか。

また、5位にランクインしているEdgeもマイクロソフト社のブラウザですが、Windows10からInternet Explorerの代わりに標準のブラウザとして使われるようになりました。IE(Internet Explorer)との多いな違いは、webページの表示スピードがアップしていることdたといわれています。

2018年世界版ブラウザシェア/スマホ編

1位:Chrome
2位:Safari
3位:UC browser
4位:Samsung Internet

日本ではあまり見ないブラウザが3位と4位にランクインしていますね。

3位のUC browserは、中国のUC Web社が提供しているブラウザで、ChromeやSafariが調査しきれていない中国やインドを中心に普及しているとされています

4位のSamsung Internetは、スマートフォンの生産している韓国のサムスン電子独自のブラウザですので、サムスン製のスマホを購入すれば最初から入っているので、そのまま使っているという人は多いでしょう。

2018年日本版ブラウザシェア/スマホ編

1位:Safari
2位:Chrome
3位:Samsung Internet
4位:Android

日本のスマホにおいては、Safariが大きなシェアを占めていますね。こちらのブラウザはiphoneでお馴染みのアップル社が開発したブラウザで、iphoneやipad、macOSには標準のブラウザとして入っています。日本でもiphoneの利用者が増えている為、これほどのシェアになっているのでしょう。

それでも2位にはランクインするという強さをみせているChromeですが、Androidのスマホではデフォルトのブラウザとなっているのと、家のPCではChormeを使っていてそれと同期できるということでiphoneでも使っている人が多いせいではないでしょうか。

(参考文献URL)http://gs.statcounter.com/
(※なお、グラフは弊社独自で作成したものです。)

ブラウザの関連語

ブラウザがどんなものかはもうおわかりいただけましたよね?それではここで、ブラウザに関連する言葉をいくつかご紹介しておきます。

ブラウザー・ゲーム/browser game

文字通り、Chrome、internetExplorer、Safariなどのブラウザを通して動作させるゲームで、Internet環境があれば利用できます。

スマホで色々なゲームアプリをインストールして遊んでいる人は多いと思いますが、アプリのゲームはブラウザを起動させなくても単体で使えるといった特徴があるので、ブラウザーゲームとは異なります。

ブラウジング/browsing

Webサイトを閲覧する行為のことで、ウェブブラウジング(Web browsing)と言ったりすることもあります。

同音のブラウジング/blousingに注意!

ウェブを閲覧するブラウジングと同じ読み方をする言葉に『blousing』というものがあります。これには『上着の腰回りの上あたりにゆったりとしたふくらみをもたせる』ことや『ふくらみそのもの』といった意味があり、アパレル用語として使われています。

その為、音として聞いた時にどっちの『ブラウジング』かを判断するには前後の言葉から考えるしかないかもしれませんね。

おすすめのブラウザはChrome

Google Chromeは大手企業であるGoogleが提供しているソフトということで安心感があるのはもちろんのこと、アップデートも頻繁にあり、使いやすさの向上にも努めているという点においてもおすすめのブラウザです。
また、PCにおいてはmacでもWindowsでも利用でき、スマホではIphoneでもAndroidでもサクサクブラウジングできます。さらに、PCとスマホの同期がスムーズにできるという点でもとても便利です。

ブラウザを理解した上でお気に入りのブラウザを探してみよう

ブラウザが一体何を指しているのかわからないままChrome、Safari、Internet Explorerを使っていた人の中には、もしかしたら「これでしかインターネットは見られない」という固定観点をなんとなくもっていたかもしれません。

これを機会に色々と特徴を調査し、お気に入りのブラウザを見つけ、ぜひ快適にブラウジングを楽しんで欲しいと思います。

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