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エグゼクティブ転職の口コミや評判は?他社との違い・特徴を徹底解説

エグゼクティブ転職はどんな人に向いている転職サービスなんだろ?
ハイクラス・ミドルクラスの求人を探している人にピッタリだよ!

エグゼクティブ転職は、エグゼクティブとグローバルな転職を得意としたヘッドハンティング型のサービスです。

当記事では、エグゼクティブ転職はどんな人に向いているのか、どんな転職がかなえられるのかを解説しています。

ハイクラスな求人を扱う他社との違いにも触れているので、どの転職サイトを利用すべきか迷っている人は参考にしてください。

エグゼクティブ転職に関する疑問が当記事によって解決することを祈っています!

エグゼクティブ転職とは

ヘッドハンター

エグゼクティブ転職は、株式会社日経HRが運営している次世代リーダー向けのヘッドハンティング型転職サービスです。

エグゼクティブ転職のサービスや紹介求人の特徴を表にまとめました。

エグゼクティブ転職
サービスの特徴 ヘッドハンターからスカウトメールが届く
16社のエージェント企業がハイクラス求人を提供
ヘッドハンターからのサポートが充実
8万件以上の求人にエントリーできる
年齢制限なし
サービスは無料で利用できる
紹介求人の特徴 役員・管理職候補 / 部長クラス / マネージャー / 課長や係長といったポジションなどハイクラスからミドルクラスの求人を扱っている。国内に加え、海外の求人も多数。
成約数 不明
取り扱う求人の年収 825万円(中央値)

エグゼクティブ転職の特徴をさらに詳しくみていきましょう

ヘッドハンターからスカウトメールが届く

エグゼクティブ転職は、ヘッドハンティングを主とした転職サービスを展開しています。会員登録の際に記入する情報をもとに、ヘッドハンターからスカウトメールが届く仕組みとなっています。

エグゼクティブ転職のスカウトの仕組みは以下の図を参考にしてください。

ヘッドハンター

16社のエージェント企業がハイクラス求人を提供

エグゼクティブ転職は、運営元の日経HRはもちろん、リクルートエージェントやパソナなど、合計16社の転職エージェントが求人を提供し、人材を確保したい企業と求職者の橋渡しをしています。

ヘッドハンターからのサポートが充実

エグゼクティブ転職が提携するヘッドハンターは、スカウトメールを送付するだけではなく、求職者の転職をしっかりサポートしてくれます。

ヘッドハンターは求職者との面談で希望や条件をより具体的にしていき、公開求人・非公開求人のなかから適職を提案してくれます。

ノウハウの提供や条件交渉も請け負ってくれる

ヘッドハンターのサポートは、面接や書類作成に関するノウハウの提供、条件交渉、退職交渉、入社日の調整などさまざまです。

転職活動はもちろん、在職している会社の退職交渉までも請け負ってくれます。

8万件以上の求人にエントリーできる

エグゼクティブ転職は公開・非公開を合わせて8万件以上の求人を保有しています。会員になるとヘッドハンターからのスカウトを待つ以外に、求人を検索し、気になる案件があれば自らエントリーできます。

エントリーすると、その求人を取り扱う転職エージェントに通知が届き、その後、エージェントをとおして応募が可能になります。

エグゼクティブ転職が扱う業種は金融、商社、マスコミなど多岐にわたります。

エグゼクティブ転職が扱う業種
金融
コンサル・会計・法律関連
商社・流通・小売
IT・通信・インターネット
放送・出版・広告・マスコミ・印刷
サービス
メーカー
住宅・不動産・建設・土木
その他(官公庁、医療機関など)

各業種別の求人数は以下になります。

エグゼクティブ転職が扱う求人数ランキング
順位 業種 求人数
1位 メーカー 11,172件
2位 IT・通信・インターネット 5,351件
3位 住宅・不動産・建設・土木 3,241件
4位 サービス 2,440件
5位 金融 2,082件
6位 コンサル・会計・法律関連 2,021件
7位 商社・流通・小売 1,172件
8位 放送・出版・広告・マスコミ・印刷 440件
9位 その他 383件

※求人数は2019年8月7日時点
※非公開求人は含まれていません

自らエントリーできる公開求人は約28,200件(2019年8月7日時点)です。業種別にみると「メーカー」「IT・通信・インターネット」「住宅・不動産・建設・土木」の求人が多い傾向です。

非公開求人にアプローチしたければ、ヘッドハンターからのスカウトを受ける必要があります。

年齢制限なし

転職は一般的に20代が有利だといわれています。しかし、ヘッドハンティング型のエグゼクティブ転職は、年齢よりもこれまで培ってきた経験や実績が重視されます。そのため、年齢に関係なく利用でき、キャリアアップを目指した転職も可能です。

エグゼクティブ転職で閲覧できるシニア歓迎求人のなかには、年収1,000万円以上のオファーも多いです。

無料で利用できる

エグゼクティブ転職は、ヘッドハンティングに加え、自ら行う求人検索もすべて無料で利用できます

「ヘッドハンティング型の転職サービスを利用したい」「ハイクラス・ミドルクラス求人を検索したい」と考えている人は、どちらの希望も満たせるエグゼクティブ転職の利用がオススメです。

エグゼクティブ転職と他社の違い

ヘッドハンティング型の転職サービスはエグゼクティブ転職のほかにも存在し、リクルートダイレクトスカウト(旧キャリアカーバー)やレイノスなどが該当します。

それぞれの企業によって特徴が異なるため、利用する前に確認しておくと、より自分に合った転職活動が行えます

エグゼクティブ転職、リクルートダイレクトスカウト、レイノスの特徴を以下の表にまとめました。

エグゼクティブ転職 キャリアカーバー レイノス
料金 すべてのサービスが無料 すべてのサービスが無料 すべてのサービスが無料
メリット ・ヘッドハンターからのスカウト
・求人検索できる
・求人にエントリーできる
・ヘッドハンターからのスカウト
・ヘッドハンターを選択できる
・求人検索できる
・ヘッドハンターからのスカウト
・求人の紹介を受けられる
デメリット ・高い年収の求人ばかりではない
・成約数やヘッドハンター数が不明
・成約数が不明 ・自ら求人検索できない
公開求人数 約28,200件 約54,600件 不明
ヘッドハンターの数 不明 1,000人以上 200人以上

※2019年8月時点のデータ

エグゼクティブ転職のメリット

エグゼクティブ転職のメリット

エグゼクティブ転職のメリットは大きく分けて2つあります。筆者が実際に登録・利用して感じた点も加味してお伝えします。

エグゼクティブ転職のメリット
・自らハイクラス、ミドルクラス求人にエントリーできる
・すべてのサービスが無料

自らハイクラス・ミドルクラス求人にエントリーできる

エグゼクティブ転職はハイクラス・ミドルクラス求人にエントリーできる点はメリットです。リクルートダイレクトスカウトも求人検索できる点は同じですが、こちらはハイクラス求人のみのため、求人の幅を求めるならエグゼクティブ転職のほうがオススメだと感じました。

レイノスは、求人の検索・閲覧ができず、ヘッドハンターからのスカウトを待つしかありません。筆者もレイノスを利用しましたが、登録後、あいさつのメッセージが送られてきただけで、その後は何か月待っても一度も連絡が来ることはありませんでした。スカウトが来ないのは「あなたに提供できる求人はない」とのメッセージなので、とても悲しい気持ちになったのを覚えています。

エグゼクティブ転職は自らエントリーできるため、自分本位の転職活動がしたい人には使い勝手がいいサイトだと感じました。

すべてのサービスが無料

エグゼクティブ転職のサービスはすべて無料で利用できます。

リクルートダイレクトスカウトとレイノスも無料で利用可能ですが、ハイクラス・ミドルクラスの転職を目指す人、スカウトが受けたい人、求人検索もしたいと考える人は、エグゼクティブ転職の利用がオススメだと感じました。

「ミドルクラスの求人は見たくない」「役員の求人だけを探している」など、ハイクラス求人のみを閲覧したい人にはエグゼクティブ転職よりもリクルートダイレクトスカウトの利用が向いています。

リクルートダイレクトスカウトについてくわしく知りたい方は、コチラもあわせて読んでみてください。
リクルートダイレクトスカウトの特徴を紹介!ハイキャリアを目指すならおすすめ

エグゼクティブ転職のデメリット

エグゼクティブ転職のデメリット

エグゼクティブ転職のデメリットも確認しておきましょう。他社との比較とともに、筆者が利用して感じたデメリットは大きく分けて2つありました。

エグゼクティブ転職のデメリット
・年収400万円台の求人も多い
・成約数など実績が公表されていない

年収400万円台の求人も多い

エグゼクティブ転職はエグゼクティブとグローバルな転職を得意とした転職サービスだといわれていますが、実際に求人検索してみると、「年収が低いな…」「ハイクラスやミドルクラスよりもレベルが低い求人だな…」と思うような案件もありました。

エグゼクティブ転職が扱う求人の年収を調べてみると、1,000万円以上の求人もありますが、年収400万円台の求人も多いようです。

求人の年収の中央値を調べたところ825万円だっため、ハイクラスよりは、ミドルクラスの求人を多く揃えている印象を受けました。

保有しているすべての求人がハイクラスではないため、「役員や管理職の求人だけを探したい」との要望に応えることは難しく、ヘッドハンティング型の転職サービスとしては少し物足りなさを感じました。

成約数など実績が公表されていない

エグゼクティブ転職は成約数を公表していません。何人の求職者が転職できたのか筆者も気になり調べましたが、正確な数値はわからないままでした。ちなみにレイノスは、年間の成約数を約1,500人と公表しています。

エグゼクティブ転職はヘッドハンターの数も不明です。情報を公開している企業のほうが信頼できる人にとっては、頼りない印象を与えてしまうサイトだと感じました。

エグゼクティブ転職の評判・口コミ

ヘッドハンター

エグゼクティブ転職は利用者からどのような評価を受けているのか気になる人のために口コミを探しました。

エグゼクティブ転職の運営元である日経HRは名の知れた企業ですが、エグゼクティブ転職自体は求職者に浸透していないからか、口コミはほとんど見当たりませんでした

口コミは少ないですがご紹介しますので、エグゼクティブ転職の評判を判断する材料にしてみてください。

口コミ

ヘッドハンターから連絡が来る方式を採用しています。私が見る限り700万~1300万位の求人が多く、本当のエグゼクティブ向けというより、ミドルクラスなのかなという印象。日経のネームバリューがあるので利用する人は多いかもしれませんが、後発感は否めないので現時点(2017年3月)では2番手グループなのかなと思います。

引用元:転職活動の歩き方

エグゼクティブ転職の口コミを見ると、日経が運営する安心感がある一方で、ハイクラスの求人を扱うサービスとしては微妙と感じている人がいるようです。

先述しましたが、エグゼクティブ転職は400万円台の求人も扱っているため、年収の低さや高いポジションの求人ばかりではない点が、このような評価に結びついているのでしょう。

扱う求人の年収やポジションの高さを求めるなら、エグゼクティブ転職よりも、リクルートダイレクトスカウトやレイノスを利用したほうが満足できるかもしれません。

特にキャリアアーバーなら年収600万円以下の求人は扱っていないため、役員や管理職の求人だけを探したい求職者のニーズを満たすことができるでしょう。

リクルートダイレクトスカウトやレイノスを利用したい人はこちらから!

エグゼクティブ転職はこんな人にオススメ!

ヘッドハンター

年収が低い求人やミドルクラスの求人も扱っていることから、悪い評価も見受けられるエグゼクティブ転職ですが、使うといい結果が得られるオススメの人もいます。

以下の項目に当てはまる人はぜひ利用してみてください

エグゼクティブ転職をオススメできる人
●質の高い求人を求めている人
●ヘッドハンターからのスカウトで転職したい人
●自らハイクラス、ミドルクラス求人にエントリーしたい人
●年齢に関係なくキャリアアップを目指したい人

質の高い求人を求めている人

エグゼクティブ転職はハイクラス求人も扱っていますが、係長などのミドルクラスの求人も充実しています。

管理職の求人しか必要ないハイクラス志向の求職者が利用するとストレスを感じますが、ハイクラスとミドルクラスのどちらの求人も検討したい求職者にとってはピッタリのサイトだといえます。

ヘッドハンターからのスカウトで転職したい人

エグゼクティブ転職では、求職者の経歴やスキルを閲覧したヘッドハンターからスカウトが届き、適職を紹介してくれます。

力を発揮できる企業がどこなのか見当がつかない、キャリアアップを目指したいけど不安など、転職に関する悩みに対して、ヘッドハンターは力になってくれます

忙しくて求人検索する時間のない求職者も、エグゼクティブ転職に登録しておけば、あとはヘッドハンターからの求人の提案を待つだけです。

自らハイクラス、ミドルクラス求人にエントリーしたい人

エグゼクティブ転職は公開されているハイクラス、ミドルクラス求人を閲覧でき、エントリーも可能です。

ヘッドハンティング型のサービスを提供している会社の中には、レイノスのように求人の閲覧を制限しているサイトもあるため、自ら閲覧して転職先を探したい人はエグゼクティブ転職の利用をオススメします。

年齢に関係なくキャリアアップを目指したい人

先述のとおり、エグゼクティブ転職のシニア歓迎求人のなかには年収1,000万円以上のオファーが多いです。

ハイクラス・ミドルクラス求人の場合、経験やスキルが求められるため、対応できる人にはチャンスがあります。年齢に関係なくキャリアアップしたい人はエグゼクティブ転職の利用を検討してみてください。

エグゼクティブ転職はこんな人にはオススメできない!

ヘッドハンター

エグゼクティブ転職はオススメできる人もいれば、オススメできない人もいます。

どんな人がエグゼクティブ転職の利用に向いていないのか、事前に確認しておきましょう。

エグゼクティブ転職をオススメできない人
●転職を繰り返している人
●ハイクラス求人だけを求めている人
●ハイクラス、ミドルクラス求人に興味のない人

転職を繰り返している人

キャリアアップを目指して転職を繰り返している人や、ヘッドハンティングによる転職であれば、企業からも評価され、より高いポジションの話が舞い込む可能性もあります。

しかし、何の目的もなく、これまでに何度も転職を繰り返している人は、エグゼクティブ転職の利用だけではなく、転職すること自体もオススメできません

ハイクラス求人だけを求めている人

ハイクラス求人だけを求めている人もエグゼクティブ転職はオススメできません。

エグゼクティブ転職には年収400万円台の求人、係長クラスやそれ以下の求人も多く掲載されています。

ハイクラス求人のみを求める人にとっては、ミドルクラスも扱うエグゼクティブ転職で転職活動しても使い勝手が悪く、いい結果を得られない可能性があります

ハイクラス・ミドルクラス求人に興味のない人

ハイクラス・ミドルクラス求人に興味のない人の場合、エグゼクティブ転職を利用しても意味がありません

先述のとおりエグゼクティブ転職では役員や管理職候補のハイクラス求人、係長などのミドルクラス求人が中心です。

社会人経験の浅い人や、経験・スキル不問の求人を求める人は、エグゼクティブ転職ではなく、これから紹介する大手総合転職エージェントの利用を検討してみてください

オススメの大手総合転職エージェント
経験・スキル不問の求人を求める人は、下記の大手総合転職エージェントの利用がオススメです。
①リクルートエージェント
リクルートエージェントは、業界最大手の転職エージェント。転職者支援の実績でNo.1を誇っています。転職活動はアドバイザーがサポートしてくれます。公開求人と20万件以上の非公開求人を保有しているので、求めている仕事を見つけやすいです。

リクルートエージェントで転職

②パソナキャリア
パソナキャリアは業界に精通したキャリアアドバイザーが転職活動をサポートしてくれます。対応が丁寧なので、転職が初めての人も安心できます。4万件以上の求人の中から適職が探せます。

パソナキャリアで転職

③type転職エージェント
type転職エージェントは、首都圏(東京、神奈川、埼玉、千葉)の転職に強いエージェントです。2万件以上の公開求人からさまざまな職を検索して探せます。

type転職エージェントで転職

エグゼクティブ転職の利用方法

ヘッドハンター

エグゼクティブ転職をオススメできる人
●質の高い求人を求めている人
●ヘッドハンターからのスカウトで転職したい人
●自らハイクラス、ミドルクラス求人にエントリーしたい人
●年齢に関係なくキャリアアップを目指したい人

上記に該当する人は、エグゼクティブ転職を利用すると希望の転職をかなえられる可能性があります。

ここからはエグゼクティブ転職の利用方法を解説します。

会員登録

STEP.1
STEP1
希望条件や現在の状況を記入
STEP.2
STEP2
氏名・生年月日などのプロフィールを記入
STEP.3
STEP3
転職支援サービス利用の同意、パスワードの設定

■STEP1

ヘッドハンター

STEP1で聞かれること
希望条件 / 転職経験 / 現在の状況 / メールアドレス

STEP1では転職の希望条件や現在の就業状況を記入します。

■STEP2

ヘッドハンター

STEP2で聞かれること
氏名 / 生年月日 / 性別 / 住所 / 電話番号 / 学歴 / 英語スキル

STEP2では個人情報や学歴等を記入します。氏名と電話番号以外の項目は、ヘッドハンターに情報が公開されます。

■STEP3

ヘッドハンター

STEP3で聞かれること
転職支援サービス利用規約の同意 / パスワード

STEP3では、リクルートエージェントの転職支援サービスに申し込みをするか選択できます。

エグゼクティブ転職はリクルートエージェントと提携しているため、転職支援サービスに申し込むか尋ねられるようです。

ちなみに転職支援サービスの利用に関しては同意しなくてもエグゼクティブ転職自体には登録可能で、すべてのサービスが無料で使えます。

リクルートエージェントの転職支援サービスに申し込みをしたくない人は、同意せずに先に進んでください。

STEP3の項目を記入すると登録は完了です。

ヘッドハンター

転職支援サービスを受けたい人は利用規約に同意すると以下の流れで支援が始まるようです。

ヘッドハンター

エグゼクティブ転職の利用を迷っている人は診断テストにトライ

ハイクラス・ミドルクラスの求人を扱うエグゼクティブ転職ですが、求職者の中には、利用するか迷っている人もいるでしょう。

エグゼクティブ転職を利用しようか迷っている人、自分がハイクラスやミドルクラスの求人にエントリーできるのか不安に感じている人は、「エグゼクティブ力診断テスト」にトライしてみてください。

エグゼクティブ力診断テストでわかること

ヘッドハンター

エグゼクティブ力診断テストは、自分の市場価値が知りたい人、ハイクラス・ミドルクラス求人にエントリーできるだけの能力があるのか知りたい人にオススメです。テストを受けると、自分の強みや克服すべき弱みも把握できます。

以下のことが診断によって明らかになります!
ヘッドハンター

診断は5分程度で終わり、その後、すぐに結果が確認できます。
ヘッドハンター

転職すべきか悩んでいる人は、エグゼクティブ力診断テストの結果をみてから判断してもいいでしょう。

診断はこちらから⇒エグゼクティブ力診断テスト

エグゼクティブ転職はキャリアアップを求める人にオススメ

ヘッドハンター

エグゼクティブ転職はハイクラス・ミドルクラスの求人を保有するヘッドハンティング型のサービスです。

エグゼクティブ転職をオススメできる人
●質の高い求人を求めている人
●ヘッドハンターからのスカウトで転職したい人
●自らハイクラス、ミドルクラス求人にエントリーしたい人
●年齢に関係なくキャリアアップを目指したい人

ハイクラス求人だけを扱っているわけではないため、役員や管理職候補の転職だけを意識している求職者には向いていません。しかし、ヘッドハンターからのスカウトに加え、自らハイクラス・ミドルクラスの求人を検索したい人にはオススメです。

20代からシニア世代まで、幅広い年齢層に対応しているので、キャリアアップを考えている人は利用してみてください。

エグゼクティブ転職の登録はこちらからできます。