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フィードバックの意味をわかりやすく!使い方・例文・やり方までたっぷり解説

フィードバックとは、振り返りのためのアドバイス

ビジネスシーンでも当たり前のように使われるようになった「フィードバック」という言葉。なんとなく使っていても、意味を正しく理解できていない方は意外と多いです。

新人

フィードバックってよく聞くけど、実はちゃんと意味がわかってないです・・・汗

えーっ!これまで散々フィードバックしてきたのにぃ!

先輩

新人

す、すみません!スグ意味を確認します!

フィードバックとは、わかりやすくいうと振り返りのためのアドバイスのようなもので、理解するのも難しくありません!

今回はフィードバックという言葉の使い方・例文をはじめ、実際のやり方まで解説していきます!

フィードバックの意味とは?

フィードバックとは、英語の「feedback」に由来するカタカナ語で、直訳すると「帰還」になります。

もともとは工学の分野で使われている言葉で、結果の情報を与えることで、調整がきくようにする仕組みを指します。

[フィードバックの具体例]
エアコンを25℃に設定したとき、センサーが室温を計測して、自動的に調整してくれます。このように結果の情報を伝えて調整する仕組みがフィードバックの機構です。

「結果の情報を与えて、調整をする」ということが大原則ですが、その意味から派生してビジネスシーンでも使われるようになりました。

フィードバックの使い方・例文

ビジネスシーンにおけるフィードバックという言葉の使い方について、例文を挙げてみていきます。

使い方1:上司からのフィードバック

上司「君の報告書に、コメント書き込んでおいたから直しておいて」
部下「はいっ!わかりました!」

 

部下「あの…報告書を修正してみました!」
上司「なんだこれは?私のフィードバックが全く反映されていないぞ」

こんな具合で、上司から部下、同僚から同僚など、改善点やアドバイスを伝えるときに「フィードバック」という言葉を使えます。

誰かからフィードバックをもらったら、それを有効活用して次に活かしていきます。「結果をもとに調整していく」というフィードバックの意味にも合致していますよね!

使い方2:お客様からのフィードバック

顧客A「先日購入したさくらんぼですが、想像より小粒のものが多く混じっていました」
顧客B「さくらんぼを楽しみにしていましたが、去年よりも大きさが不揃いだと感じました」

 

社員「2人のお客様から、粒の大きさに関するフィードバックをいただきました。選別は丁寧に行うようにしましょう!」

この場合は、顧客からの情報が企業にフィードバックされ、企業がその情報を活かそうとしていますよね?

顧客満足度を100%にすることは難しいですが、こうしたフィードバックを大切に頑張っていけば、満足度は上がりそうですね!

フィードバックのやり方

フィードバックが単なる感想にならないようにするためには、ある程度の枠組みに沿って書くことをおすすめします。誰かにフィードバックをするときは、次の要素を盛り込んでみてください。

①良かった点
②改善点
③具体的な改善方法
④次の目標

これらの情報を盛り込んで、フィードバック例を作成してみました↓

[フィードバック例]

①プレゼン資料には起承転結があり、説得力がありました(=良かった点)。

②ただ、装飾に使っている色の種類が非常に多く、特に5〜9ページ目は視認しにくいと感じられました(=改善点)。

③報告書に使用する色は多くても3色程度にとどめてみてください(=具体的な改善方法)。

④次回もこの調子で説得力のある資料づくりを心がけ、見やすさを意識した配色を工夫してみましょう(=次回の目標)。

単に改善点だけ挙げる方もいますが、それではやる気が出ませんし、「相手の間違いを見つける作業」になってしまうおそれがあります。しかも、どうやって改善すればいいかわからないという人も出てきます。

フィードバックをするときは、上記のように必要な情報を漏れなく盛り込んで、丁寧に行っていくことを心がけましょう!!

新人

いつか自分がフィードバックする立場になったときは、このポイントに気をつけようっと!

フィードバックとフィードフォワードの違い

フィードバックと似た言葉に、フィードフォワードという言葉があります。英語で書くと「feedback」と「feedfoward」で似ているのですが、共通している「feed」には「前方にボールを送る」といった意味があります。

backは「後ろに」、fowardは「前に」という意味があるので、わかりやすくいうと次のように解釈できます。

フィードバック:後ろに送る(=過去を振り返る

フィードフォワード:前に送る(=将来の予測をする

このように、フィードフォワードは「将来起こりそうな影響を予測し、対応を考えておくこと」という意味で用いることができるのです!

こちらも工学の分野で使われていた用語ですが、ビジネスシーンで「フィードフォワード」という言葉も使用されるようになってきています。

フィードフォワードでは、過去の仕事を振り返ったり改善したりするのではなく、これからの目標達成につながるようなアイディアについて検討します。

過去から学ぶことも大切ですが、将来のことに考えをめぐらせると、目標に向かって突き進めるのかもしれませんね!

フィードバックの類語・関連語

フィードバックという言葉は使いこなせるとスマートな感じがしますが、他にはどんな類語や関連語があるのでしょうか?いろいろな言葉を使いこなせるようになりましょう!

レビュー

通販などで買い物をしたときなどには、実際に購入したユーザーの「レビュー」を見ることができますよね。レビューという言葉は、「感想」や「意見」といったニュアンスで用いられています。

フィードバックでは改善点などのアドバイス的な要素が含まれていますし、「よりよくなるように調整していく」という意味があるので、意味合いには若干違いがあります。

チェックバック

チェックバックは英語で書くと「check back」で、「さかのぼって確認する」という意味になるので、少しフィードバックと似た意味のように思えます。しかし、実際には日本語では使い方の違いがあるので注意が必要です。

チェックバックは、主に映像業界などで使う用語で、制作物に対する修正指示を出すことをいいます。

普通のビジネスマンが「チェックバックお願いします!」とは言わないので、そんなシーンではやはり「フィードバック」を使うことになります。

コーチング

最近よく聞くようになった「コーチング」は、アドバイスするのではなく、対話を通して「問いかけて、聞く」ということを重視します。相手に与えるフィードバックとは異なり、相手から考え方や選択肢を引き出していきます。

フィードバックを教育・成長に役立てよう

フィードバックには、与える側と受ける側があります。

人材を教育する使命のある人は丁寧にフィードバックを与えて行く必要があります。逆に、成長していきたいと考える人はもらったフィードバックをしっかり自分のものにしていくように心がけたいところです。。

誰かの教育のため、あるいは自分の成長のために、フィードバックを活用していきましょう!

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