電話を手に男のドキドキは最高潮に達する…電話相手はまさかの…!?
今回のポイント
・面談前にある程度、志望動機や希望する条件などを出しておくとスムーズに進むかも
・アドバイザーの方はとっても親身に話を聞いてくれる
筆者紹介
31歳独身。数年前からタイの不動産会社で働く。転職サイトの利用は初めて。人見知り。KYぎみ(空気読めない)。
前回のおさらい
リクルートエージェントの面談に先立ち、アンケートを提出。電話面談の開始時間を勘違いしていたが、何とか無事スタート。
リクルートエージェント体験記事一覧へ
一連の流れ
今回はSTEP.2の「面談」を行う。
ようやく面談スタート!
担当Sさん
僕
面談の続きを見る前に…
転職を希望した理由
なぜ転職を希望したのか改めて確認しておく。海外(タイの不動産会社)で働いている僕は日本食(銀座の寿司)が恋しくなり、都内での転職を思い立った。きっかけは不純だったかもしれないが、将来の不安や、過去に転職を切望していた頃のことを思い出し、まじめに転職活動と向き合っていく。
詳しくはコチラをチェック!
リクルートエージェントで転職挑戦!30代ミスりまくり男が都内での転職を目指す【サイト登録編】
転職先に希望すること
・都内
・平均年収以上
・国際的
・副業可
これらは、転職を考えたときに頭にあったこと。全然具体的ではないが、アドバイザーの方との面談ではっきりしていけばと考えている(大丈夫かな…)。
本当に面談スタート!
心の準備はできていないけれど…
開始時間(13時)を間違えるも、ギリギリでそれに気づき、何とか12時54分に準備を整える。出先のカフェで電話を受けることに…
詳しくは前回の記事を読もう!
面談するのにアレが必要なの!?【リクルートエージェント電話面談編②】
そして…
13時3分、スマホに着信…!日本の国番号「+81」と「東京」の表示。見知らぬ番号だが、間違いなくリクルートエージェントだとわかる。ドキドキ。
ドキドキしているのは、僕が人見知りだからなのか、心の準備ができていないからか、転職への不安からなのかはわからないが、待たせるわけにはいかない。
担当Sさん
僕
担当Sさん
僕
転職相談のはずが、カウンセリングを受けているかのように…ベラベラと無駄話をする僕の話にもSさんはちょうどいい相槌を打ってくれる。
ともあれ、緊張はなくなったのでいよいよ本題に入っていく!
感想
やっと始まった電話面談。面談の前はいろいろと不安に思うこともあるだろうけれど、アドバイザーの方はあなたの味方。心を開いて相談しよう。
次回予告
電話面談はいよいよ本題へ。優しい口調の担当Sさんと緊張の解けた僕はどんな話を展開していくのか?こうご期待!
次の記事はコチラ!
アドバイザーの秘密!エージェント?キャリア?【リクルートエージェント電話面談編④】