担当Sさんは実はリクルートエージェントの人ではなかった…！？驚愕の真実に震える！
今回のポイント
・リクルートエージェントなのか、リクルートキャリアなのか…
・あ…ありのまま今起こった事を話すぜ！
筆者紹介
31歳独身。数年前からタイの不動産会社で働く。リクルートエージェントを利用して都内での転職を目指す。
前回のおさらい
担当Sさん
僕
担当のSさんとの電話面談を開始。予想に反してとっても優しい雰囲気・口調だったため、僕はすっかり心を開いて…
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一連の流れ
今回はSTEP.2の「面談」を行う。
とうとう始まった電話面談
面談担当のSさんは、面談前の僕が不安と緊張からイメージしていた、鬼軍曹のようなガンガン行こうぜタイプではなく、女神様のように優しい口調の方だった。面談なのか、カウンセリングなのかわからなくなりそうになりながらも本題に入っていく。
前回の詳しい様子はコチラ！
人見知りの僕がアドバイザーに心を開いた理由【リクルートエージェント電話面談編③】
ところでSさんってどんな人？？
担当Sさん
冒頭で、このように挨拶されていたSさん。わかりやすいようにこのように書いたけど、実際どのように自己紹介されたのか、はっきりとは覚えていない汗。そこでメールを確認してみる。
リクルートキャリアって？
「リクルートキャリア 面談予約担当のSでございます。」とある。リ、リクルートキャリア…！？リクルートエージェントじゃないの？と思うのも無理はない。前にもちょっとだけ説明したが、リクルートキャリアはリクルートエージェントを運営している会社。
新卒時にお世話になった人も多いであろうリクナビや、この後紹介するリクナビNEXTもリクルートキャリアが運営しているようだ。
※2021年4月1日以降、リクルートキャリアは「株式会社リクルート」に社名変更しました。
リクナビNEXTスカウトサービス？
リクルートキャリアに登録した際、こんなメールも来ていた。
リクルートキャリアに登録していたと思ったら、いつの間にかリクナビNEXTスカウトサービスに登録していた。何をいっているのかわからないと思うが、僕も何をされたのかわからなかった…
こんな感じで頭がどうにかなりそうだったが（嘘）、見覚えのないリクナビNEXTに頭をひねったのは本当だ。
メッセージを読み進めていくと納得することができた。リクルートエージェントと連動するサービスのようだ。とりあえず登録しておいて損はないだろう。
つまり、Sさんは…
話が逸れたが、担当Sさんは人材サービス最大手のリクルートの方。いうなれば職探しのプロ。安心して転職のサポートをしてもらおう。
担当Sさん
Sさんについてわかったところで、今回はここまで！肝心の面談内容については次回！
リクルートエージェントに登録したのに、リクルートキャリアやリクナビNEXTから連絡がきた！とうろたえることのないように。
感想
KYぎみ（くうきよめない）の僕でも、「ところで、Sさんはどういったキャリアの方なんですかぁ？」とはさすがに聞けないので、調べてみたが信用していいようだ（何様？）。
リクルートのサービスは名前をいろいろ使い分けすぎていてわかりにくいと感じた。大企業だからしかたないのだろうか…
次回予告
名前がわかりにくいとしても、明瞭な電話面談を期待！今回は予期せず番外編のようになってしまったが、次回は電話面談核心編。こうご期待！
次の記事はコチラ！
アレに触れられなかったのはなぜ？【リクルートエージェント電話面談編⑤】
