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コミュニケーションの定義とは「思考・情報を伝え合うこと」コミュ力高い人の特徴も紹介

コミュニケーションは、仕事でも日常生活でも非常に大切な要素です。他者とやりとりする時は重要な能力でしょう。そもそもコミュニケーションとは何かご存じでしょうか。コミュニケーションを高める方法も詳しくお伝えするので、チェックしてみてください。

コミュニケーションの定義とは「思考・情報を伝え合うこと」

コミュニケーションとは、考えや気持ち、情報を伝えあう行動を指します。互いに理解しあうことで、コミュニケーションが成立したとも言われています。
コミュニケーションは、英語では「communication」。意味は、お互いの意思疎通、情報のやりとり、メッセージを伝えることです。

語源はラテン語の「communis」。意味は「分かち合う」です。

コミュニケーション能力

コミュニケーション能力とは、人と人との繋がりでお互いの意思疎通を取れる能力のことを指します。家庭、職場、学校など様々な機会で重要なスキルとなるでしょう。

また「コミュニケーションスキル」「コミュニケーション力」も同じ意味合いを持ちます。
逆に、他者との意思疎通ができない場合、コミュニケーション障害と呼びます。

コミュニケーションは2種類

コミュニケーションは、「言語コミュニケーション」と「非言語コミュニケーション」の2種類です。それぞれのコミュニケーションを見ていきましょう。

言語コミュニケーション

言語コミュニケーションは、言葉で情報を相手に伝えること。ビジネスでは、オンライン会議や電話、会議、会話、プレゼンテーションなどでも使われます。また、メールや手紙などテキストで伝える場合は、文章力が必要になるでしょう。

非言語コミュニケーション

非言語コミュニケーションとは、言葉に頼らないコミュニケーションのこと。身振りや顔の表情、声のトーン、相手との間のとり方、身だしなみなどが含まれます。ノーバル・コミュニケーションとも呼びます。

本人の意図せずに、表情や態度、声色に出てしまうことがあるので、仕事でのコミュニケーションはより気をつけるといいでしょう。

コミュニケーションの目的

コミュニケーションは、お互いが理解したり問題を解決したり、あらゆる場面で必要とされます。具体的な目的を3つ解説します。

相手から情報を聞くことや、自分が伝える力は、日常生活、仕事の場面でも必要です。お互いに情報のやりとりをすると、知識を深めたり思考を広げたり、自分の成長にも繋がります。相互の認識が違っていないか判断するためには、情報が正しく伝わっているか確認しましょう。

相手の価値観を理解する

相手の価値観をお互いに理解することもコミュニケーションの目的の一つ。相互理解はスムーズなコミュニケーションにも繋がります。相手の話を聞き入れないと、「自分の考えを否定された」と反発心をうみ傷つきます。自分とは意見が違って当たり前なので、無理に考えを押し付けないことも大切です。

人間関係を構築する

スムーズに意思疎通ができると、人間関係も築きやすいでしょう。コミュニケーションが円滑だと仕事も取り組みやすくなります。ビジネスには大きなメリットとなり、職場の同じチームで働くメンバーとの業務も進みやすいです。

コミュニケーション能力が高い人

コミュニケーション能力が高い人にはいくつかの共通点があります。相手の話を聞く、自分の意見をうまく伝えられるなど、会話の間のとり方も上手です。コミュニケーション能力が高いと、相手からの信頼や高感度も高まります。

聞き上手

コミュニケーション能力は、話すよりまずは傾聴力が大切です。相手の話に耳を傾け、理解して尊重します。聴いている時は、うなずき、相手の気持ちに寄り添うと、さらに話を引き出すこともできます。プライベートはもちろん、ビジネスシーンでも大いに役立つでしょう。

自分との共通点を見つける

「同じスポーツが好き」「スイーツ好き」など、自分と好みが似ている相手は、自然と親しみを覚えるでしょう。何か共通点や類似点を見つけると、高感度が高まります。共通の話題で、コミュニケーションが苦手な人でもスムーズに会話が進められます。

情報を分かりやすく伝える

コミュニケーション能力が高い人は、話し方や会話の進め方が上手です。結論から話し、聞き手が理解しやすいように伝えます。相手が分かっていないと気づいた時は、言葉を言い換えたり、例え話を取り入れるので、理解を得られやすくなります。

コミュニケーション能力が低い人

人とうまく会話ができないと、ビジネスシーンやプライベートでも困りごとが出てくるでしょう。まずはコミュニケーション能力が低い要因を知ることです。コミュニケーション能力が低い人の特徴を解説します。

人の話を聞かない

コミュニケーション能力が低い人の特徴として、人の話をしっかりと聞いていません。会話の内容も入ってこないので、見当違いの受け答えになることも。相手は聞いてもらえてないと分かれば、話し続けたいと思わないかもしれませんね。

共感力がない

会話中、癖ですぐ否定から入る人がいますね。わざと言っている人もいるかもしれませんが、意識せず「でも…」「えー」「どうせ…」など、なんとなく使っている人もいるでしょう。相手に否定ばかりされると気分がよくないと感じます。相手を尊重するためにも、共感する言葉を意識しながら話すと相互理解も深まるのです。

自分から話しかけない

コミュニケーション能力が低いと積極的に自分から話しかけようとはせず、受け身なことが多いです。相手から聞かれれば答えるけれど、一言、二言で終わってしまいます。反応が薄くコミュニケーションを取ろうと感じられないでしょう。会話が続かないので、印象良く持たれない可能性もあります。

コミュニケーション能力を高める方法

コミュニケーション能力は、経験値を増やすことで向上できます。苦手と思われている人は、次の2つを参考にしてみてください。

人の話を遮らない

相手の話は最後まで聴きましょう。途中で話しを遮ると相手は不快に思います。さらに相槌を打ちながら聴くと、話しに興味を持ってもらえていると感じ安心します。相手の気持ちに寄り添うと、円滑なコミュニケーションを築けるでしょう。

話題やネタをストックする

日頃から、ニュースやエンターテイメントなどからネタをチェックすると、自分から話題を振ることができます。一般的に知られているようなテーマを見つければ、話しも進めやすいでしょう。受け身ばかりより、自分から話すきっかけを作り経験を積んでいくとコミュニケーション能力も高まります