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「手間」の意味とは?使い方から類語、英語表現まで詳しく解説!

「手間」とは「労力と時間」のこと

もう20分も歩いてるけど…道間違えてない?

そうみたいです。お手間を取らせてしまいすみません

いや、歩いているわけだから、「手間」じゃなくて「足間」か

すぐふざけるんだから!

・手間を取らせる

・手間を省く

・手間いらず

・手間暇

「手間(てま)」とは「物事にかける労力や時間」という意味。仕事や手伝いなどに使った身体や頭、それにかけた時間をひっくるめて「手間」といいます。

仕事は「手」を使うことが多いので、「手」は仕事を表していると考えられます。「間」は時間のことです。

「手間」の使い方・例文

「手間」の使い方を例文とともに見ていきましょう。

「手間」を使った例文

お手間を取らせてしまい申し訳ありません

手間暇かけて作った料理だから美味しいに違いない

・新人教育は手間のかかる仕事だ

自分のミスや依頼等で、相手に労力や時間をかけてもらった際に、「お手間を取らせてすみません」というセリフはよく使うのではないでしょうか。

「手間暇(てまひま)」は「手間」とほぼ同じ意味。作品や料理などに労力、時間をかけて丁寧に仕上げるという、いい意味で使われます。

「手間をかける」は間違い?

「手間をかける」という表現は元は誤用です。「手数をかける」と「手間を取らせる」を混同した表現。とはいえ、「手間をかける」はすでに日本語として浸透しているので、問題なく使えます。

「手間」の類語

「手間」と似た表現に前述した「手数(てすう)」があります。

お手間を取らせてすみません

お手数をおかけしてすみません

「手数」は「手間」とほぼ同じニュアンスで使用可能。上記の場合は同じ意味です。

ただし、「手間」は自分、相手どちらの動作に対しても使えますが、「手数」は相手のみ

何か相手にお願いする際に、「お手数ですが…」と文章につけると丁寧な表現になります。

例文

お手数ですがご確認のほどよろしくお願いいたします

お手数をおかけしますが今日中に処理していただけたら幸いです

「手間」の英語表現

「手間」は英語ではどのように表現できるのでしょうか。「お手間を取らせてすみません」を訳してみます。

「お手間を取らせてすみません」を英語で

・I’m sorry for the trouble

お手間を取らせてすみません

また、「手間がかかる」は「time and effort(時間と努力)」を使って表現できます。

「手間がかかる」を英語で

・Cooking takes time and effort

⇒料理は手間がかかる

「手間暇」かけて

どんな仕事も多かれ少なかれ「手間」はかかるもの。「手間取らせやがって」とドラマのセリフみたいなことは口にせず、「手間暇」かけてこなしていきましょう。