【体験談】DYM就職評判の真相は?登録から面談、求人探しまでのすべてを公開!

DYM就職は、大手ではないけれど20代の若者に人気がある転職エージェントだと聞きました。では、30代女性である私でも使えるのでしょうか?他の転職エージェントとは少し違った活動方法といわれており、その点にも興味を持ったため、実際に利用してみることにしました。登録から転職活動のやり方までを完全レポートします。

DYM就職って聞いたことある?新しい転職エージェントみたいね。
あ、知ってます!僕の友達に使っている人がいますよ!20代ですが

なんで20代を強調するのよ!私だって使えるんだから!

35歳女性の私がDYM就職を利用してみた!

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転職活動中である私、35歳、都内在住。これまでには事務経験やコールセンター業務経験はあるものの、特にキャリアなども考えずに働いてきました。DYM就職では経験が少ない、実績のない人でも転職できると聞きましたが、若さがないと無理なのでしょうか?

派遣社員としてさまざまな職を経験

新卒で中小企業に入社して以来、10年近く事務として働いてきました。その後、将来のことを考えたり、他の職種もいろいろやってみたくて派遣社員になりました。派遣社員ではコールセンター業務、経理など、さまざまな職を経験しましたが、やはり正社員を目指したいと思い立ち、転職活動をしています。

バリバリ働きたい

これまではあまり深く考えずに事務をしていましたが、バリバリ働いてキャリアアップするためには少々不安が。とはいえ職種はまだ未定です。企業の稼ぎ頭であり、花形といわれる営業なんかいいかな?と思っています。

DYM就職の登録はガチで「簡単60秒」!

さっそくDYM就職に実際に登録してみました。ホームページにも書いてありますが、DYM就職の登録は「簡単60秒」。基本的な情報の入力だけで登録できるので、本当に60秒で終わりました。

個人情報登録

登録するには、まず簡単な個人情報だけを申し込みフォームに打ち込みます。
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え、本当にこれだけ?とにかく面談しよう、会って話そうってスタンスを感じるわ!

名前やメールアドレス、電話番号を書いて、後は最終学歴と今の就業状況、希望の面談場所を選ぶだけ。細かい情報は面談で話すので、これだけで十分なのです。

選べる面談場所は以下の通り↓↓

  • 東京
  • 大阪
  • 名古屋
  • 福岡
  • 札幌

メールが来て登録完了

無料登録をクリックしたら、登録完了メールが来ます。
 
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フォームから面談予約したいなら、登録終了後そのまま来社予約ページになるので、そこに希望日時を入力します。下が来社予約ページです。

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今なら500円分のクオカードがもらえるキャンペーン中みたい。でも、「登録から3日以内の面談が必要」ってちょっと大変そうね。

ここまで完了したら、DYM就職からの電話を待ちます。申し込みをしたタイミングによっては数日待たされることも。その間に他の転職エージェントの登録も進めるなど、焦らず気長に待った方がよさそうです。

電話で面談日時の調整

受付担当から電話があり、面談日程の希望をいいます。登録時に入力していれば、そのままメールのみで決定することもあるようです。私の場合には、電話口で「20代がメインなので、35歳だとちょっと紹介が難しいかも」とくぎを刺されました。やはり、ターゲットは相当若そうです。

面談日程の確約メールに返信

面談の日程が決まると、後から持ちものや服装、面談日程が書かれたメールが来ます。そのメールに「了解」の旨を伝える返信をして、面談予約の工程は終了です。

DYM就職の面談のためにオフィスへ!

駅周辺
DYM就職のオフィスへ、面談に行ってきました。都内在住の私が希望したのは当然、東京オフィスです。西五反田にあるオフィスは、駅から5分、川沿いに歩くとすぐに到着。

私が行ったタイミングが特別だったのか分かりませんが、めちゃくちゃ混み合っていました。受付の前に待っている人は10人くらい、時間ピッタリに到着しましたが、20分くらい待ちました。

経歴などの書類記入

面談予約時の電話で、履歴書は持参しなくても大丈夫だといわれましたが、履歴書は持って行くのがベターです。あればそのまま代用できるようですが、履歴書がない人は学歴や職歴を専用の用紙に記入する必要があります。登録は確かに60秒でしたが、入力事項が少なかったため、あとあとその点で苦労することになりました。履歴書はパソコン作成が当たり前という人には辛そうです。

とりあえず学歴と職歴だけは書いたけど、その場で書くのは大変!履歴書持参は必須かも!

履歴や転職理由・希望条件の聞き取り

やっと履歴書を書き終えると、それに軽く目を通しながら担当者が転職理由や希望を聞き取っていきます。かなり短いやりとりで終わった印象です。こちらからは、キャリアアップを考えていて、営業職を希望していることを伝えました。

その流れで求人をいくつか紹介

大体の経歴と希望を聞き終わると、その場で求人を紹介してもらえることになりました。その段階で、DYM就職で取り扱っていて求職者に合う求人と求職者の希望のすり合わせが行われます。希望求人がないときは、他の職種や業種の提案もあります。

筆者

営業職でお願いします!
営業職は難しいですね。接客とか、いかがですか?今ならちょうど、良い求人を紹介できます!

担当者

筆者

じゃあ、…ちょっと検討します。紹介をみせてもらえますか?(即答で断られた…)

■35歳未経験で営業は難しいとのこと

私は営業職を希望してみましたが、35歳は未経験転職が難しくなるタイミングだといわれました。まあ、電話の段階で紹介できるかどうかさえ怪しかったので、仕方ないかもしれません。かなりアッサリと希望を却下されましたが、正直といえば正直です。

■代わりに販売系を提案

似たような…というわけではありませんが、人と接するのが大丈夫なら接客はどうですか、と販売系を提案されました。実際に企業の説明を受けましたが、アウトソーシングでは有名な大手のようです。最初は販売職からスタートしてマーケティング系など他の部署への異動もできる会社のようで、バリバリ働きたいという希望は叶えられそうでした。

■技術職に興味はないかと提案

急な方向転換に戸惑っている私へ、さらに急展開の「技術職はどうですか?」という提案が…。紹介してもらえそうなのは、知る人ぞ知るらしい技術系アウトソーシングでした。未経験でも研修制度の充実で、30代からでも安心して始められるそうです。半年は契約社員として働き、その後は日本全国のプロジェクトに配置されます。

検討してみるとして2件持ち帰り

営業希望だったのにいきなり方向転換、さらに転勤の可能性も出てきたため、一旦保留にさせていただきました。返事はLineがメインということですが、Lineをやっていない人は電話もOKです。電話の場合には、担当者の携帯電話の番号を教えてもらえます。

DYM就職で転職活動をスタート!

東京オフィス外観
DYM就職での転職活動は、オフィス来社&担当者との直接のやり取りが中心で進みます。結局、私は紹介された2件をお断りして、活動を継続しました。電話やLineでも紹介は受けられるものの、やはりオフィスで対面した方が詳しい求人情報が得られそうです。

職を選ばなければ30代まではOK

DYM就職は、主に20代の求人が多く、その中でも第二新卒に近い人がターゲットになっている印象です。私が電話で面談の案内を受けたときも、第一声で30代は難しいかもしれないといわれました。

実際に行ってみると、とりあえずすぐに紹介してもらえましたし、難しいといっていた割には良い内容だったと思います。ただし、職種や業種の幅は狭くなり、自分の希望を追及することは難しい気がしました。

来社相談とLINEで活動

DYM就職では、マイページなどのネット上のやり取りは一切ありません。一般的な転職サイトやエージェントでは、当たり前ともいえるパソコンを使った検索ややり取りができず、基本は来社して相談、または担当者との直接のLineのやり取りのみとなっています。Lineを使いたくない場合には電話も可能です。

かなり変わった転職エージェントだな、というのが率直な印象です。また、働きながら転職活動する人にとっては来社の負担は大きいと思います。私は友達以外とLineをしたくなかったので断りましたが、20代の人なら抵抗はないのでしょうか?

Lineやっていませんか?

担当者

筆者

ええ、まあ…(なんとなく教えるの嫌だな…)
じゃあ、携帯の番号を教えるので、こちらにかけて下さいね!

担当者

筆者

あの…メールで返事してはいけませんか?
できれば電話でお願いしたいです!

担当者

書類選考なしで面接OKのことも

DYM就職では、書類選考を飛ばして、就職相談会と面接をセットでしてもらえる求人があります。選考の過程が短いため、早く内定、就職したい人に安心です。面接回数1回だけというものもあります。

こちらの求人なら、相談会の後にすぐ面接できますよ!書類選考免除です!!

担当者

求人内容や企業情報は詳しい

DYM就職で、面談の後にすぐ2件の求人を紹介してもらえましたが、担当者の説明は詳しく、スムーズでした。求人内容はもちろん、社風、社内環境、キャリアパスなどまで、割と細かく教えてもらえます。

あまり悪い話は出てこないので、鵜呑みにはできませんが、情報量は多めで、担当者も勉強している印象。また、こちらからの質問にもよどみなく答えてくれました。

DYM就職を利用して感じた注意点

DYM就職を利用して感じたのは、とにかく「若い」ということでした。紹介の仕方ややり取りにはちょっと面倒なこともありますが、基本的には良い転職エージェントという印象です。ただし、30代以降の人が使うにはあまり向いていませんノリも紹介できる求人も20代向けだと感じました。

ノリが軽いと感じることも

社員も訪れる求職者もみんな若いとDYM就職。待っている間に聞こえてきた他の人との面談では、担当者も面談を受けている利用者も友達のようなノリ。やはりLineでのやり取りや来社回数の多さから、自然に仲良くなってしまうことも多いようです。

とはいえ、これもお互いに20代というパターンだからこそかもしれません。30代の私から見たら、ちょっと違和感を感じる対応でした。

僕は気軽に相談したいから、ちょうどいいかも!相談なら、服装もカジュアルでOKだから、気楽~!

体育会系のノリに圧倒されそう

DYM就職の口コミやネットの評判などを見ると、体育会系のノリがあるという話を目にします。「希望しない会社の内定をごり押しされる」ということはさすがになさそうでしたが、やや強引に感じることはありました。

実際に私も希望していた営業職はあっさりと却下され、全く違う求人しか紹介されませんでした。また、面接を受けるかどうかの返答も早めに求められます。

面談場所がたまに混雑している時も

相談は来社かLine、電話でしますが、来社相談したいなら、予約は必須です。DYM就職は、初回面談や定期的に来社相談する人たちで、時間によってはかなり混雑していることがあります。混んでいる時にうっかり予約なしで行くと、長い時間待たされたり、別の時間を指定されることもあるようです。

たくさんの案件から仕事を選ぶのは無理

DYM就職では、必ず担当者を通して紹介を受けるため、1回に受けられる紹介はせいぜい2~3件程度のようです。1回の紹介で数件しか確認できないのはもどかしく、ネットでのやり取りもできないから受けようかどうしようか、気楽に検討しにくい気がしました。

紹介の返事は急かされる

私が紹介された求人は、人気案件だったせいか、数日しか返事は待ってもらえませんでした。また、DYM就職では紹介の返事をメールですることはあまり歓迎されません。基本的にはLineを交換して、Lineでのやり取り、もしくは直接担当者の携帯電話に連絡して返事をする必要があります。

慌てて紹介を受けるかどうか決めなければならず、直接電話するので断る時はちょっと気が重いです。また、私の場合には電話してもなかなかつながらず、折り返しもしてくれませんでした。やはり忙しいのかな…。

DYM就職は20代・未経験に優しい

東京オフィス外観
 
DYM就職を実際に利用した結果、強く感じたのは求人内容も担当者の雰囲気も、利用方法もすべてが20代の若い人向けだということです。20代までなら豊富な求人があり、未経験や社会人経験が浅い人には満足できる紹介が受けられるでしょう。

実績が豊富な社会人経験者の転職にはあまり向いていないようですが、これから自分に合う就職先を考えようという人にはピッタリだと思いました。